Void Linux での TeX Live のインストール

Auto Multiple Choice はLaTeXを使うので,先に Void Linux のパッケージから TeX Live 2017 を入れてみた。どうやらこのパッケージは本元から TeX Live をダウンロードして /opt 以下にインストールするだけのものらしい。元々そうしたいと思っていたので好都合。TeX Live とはそもそもどういうものなのかは, TeX Live を使おう というページがとても参考になった。

インストールが妙に早く終わったので変だなと思っていたら,案の定日本語関連パッケージが入っていない。これについては TeX Wiki に 理由が載っていた

scheme-basic,scheme-small,scheme-medium には日本語の LaTeX 文書作成に必要なパッケージが含まれていません.

Void Linux では scheme-small で TeX Live がインストールされる。TeX Wiki で 示されている ように「tlmgr install collection-langjapanese」することで,日本語の使えるパッケージ一式を追加インストールすることができた。

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Void Linux で古いカーネルを消す

Void Linux をインストールしてから立て続けにカーネルの更新があった。昨晩またカーネルの更新をしてからシャットダウンし,今朝電源を入れたら起動しない。ひとつ前のカーネルで起動させて調べてみたら/bootにinitramfsが作られていなかった。何度か新しいカーネルをインストールしているうちに,200MBの/bootパーティションがあふれてしまったため。

Void Linux ではバージョン違いの古いカーネルを消すために2段階かけなければならないことを知った。まずはxbps-removeでパッケージを削除し,次にvkpurgeでカーネルを削除する。これでよし。

KB4056892のせいで Windows 10 を上書きインストール

今年になって Windows 10 に降ってきたKB4056892という更新のインストールが終わらなかった。再起動後,インストールに失敗したと表示されて再度ダウンロードが始まり,また再起動を要求の繰り返し。

数日間調べてみたら,このような不具合は今回の更新に限らず起きているようだ。 Microsoft Update カタログ から取得してきて手動インストールするという方法が紹介されていたので試したが失敗。MediaCreationTools.exe を Windows 10 のダウンロード から取得して Windows 10 を上書きインストールするという, マイクロソフトコミュニティ に載っていた方法で解決した。

Googleドライブのクライアントが一般ユーザーで動かない(解決)

久しぶりにGoogleドライブを使おうと思い, Windows 10 にクライアントを入れた。ところが管理者権限では起動できるものの,一般ユーザー権限では起動しない。

フォーラム を見てみると, %USERPROFILE%\AppData\Local\Google\Drive を消してからインストールせよと書いてあったので,その通りにして解決。

ThinkPad X121e に Debian GNU/Linux jessie を入れた

使い道のなくなってしまった ThinkPad X121e に Debian GNU/Linux jessie を入れることにした。 うちのはCPUに AMD E300 を載せたモデル。 ところが, インストーラがまさかのハングアップ。 どうやらWiFiのハードウェア認識の途中で止まってしまうようだった。 最近のLinuxディストリビューションでこういう現象は珍しい。

解決方法は Debian installer hangs on network hardware detection due to Broadcom wlan chip というページに載っているとおり, /bin/check-missing-firmware の2行めに exit 0 を書き込んで無効にしてしまうこと。 こいつがシェルスクリプトで助かった。

有線LANを使って一度インストールしてしまえば, non-free なパッケージを入れることでWiFiもちゃんと使えるようになる。

→後日談

家計簿ソフト再び

いつの間にかつけなくなってしまった家計簿を再びつける気になった。 調べてみたら Linux で使っていた シンプルWeb家計簿GnuCashKMyMoney もまだ健在だったので, 最後に使っていた KMyMoney の Windows 版を入れてみた。

初めは一般ユーザー権限でインストールしようとして失敗した。 ちゃんと権限の昇格を求められてインストーラーも正常に終了するのにインストールできていない。 管理者権限のあるアカウントでログインしなおしてインストールしたらうまくいった。 初期設定での account template には 「投資」 を選んでおいた。

上記のソフトはいずれも複式簿記のやり方で家計簿をつける (というよりも複式簿記のソフトそのものだ)。 資産を把握するにはその方が都合がよいが, いわゆる家計簿として日々の支出を記録する機能はあまり使いやすくはない。 そこで普段の支出を管理するソフトには ファイナンシャルプランナーが作った家計簿3 を使ってみることにした。 こういう日本独自の仕様が求められるソフトは Linux にはまずない。 Windows に移行してよかったと思う。 この家計簿で四半期ごとに集計した結果を KMyMoney に転記するつもり。

もう遅いので, 今日は普通預金と現金の残高のみを登録した。 KMyMoney はゆっくり設定していくことにして, ファイナンシャルプランナーが作った家計簿3は早速明日から支出を入力していく。

Exchange Online でのエイリアス設定

うっかりして postmaster やら abuse やらのアドレスを設定し忘れていたので設定。 管理者メニューの 「ユーザー」 → 「アクティブなユーザー」 から自分のメールアドレスを選び, プライマリ電子メールアドレスを編集する。 項目の名前だけを見るとエイリアスの設定には見えないが, ここで 「その他の電子メールアドレス」 として登録したアドレスがエイリアスとなる。

Exchange Online を契約した

自分のドメインのメールサーバーとしてマイクロソフトの Exchange Online プラン1 を契約した。 これまではカゴヤのメールサーバーを契約していたが, 迷惑メールフィルターの誤検知を訂正する方法が分からなかったのと, 提供されるウェブメール Active! Mail の使い勝手があまり気に入らなかったので。 どちらも年払い5千円台で,金銭的な負担はほとんど同じ。

Exchange Online 以外の候補としては Google Apps があったが, すでに別のドメインで利用していたので, どうせならほかの会社にしようと思った。 これらよりもずっと安いさくらのメールサーバーはカゴヤの前に使ったことがあり, 出したメールがことごとく迷惑メール扱いされて困ったのでもう使いたくはない。 Zohoもメールサーバーを提供しているが, 特に魅力があるわけでもなかった。

Exchange Online に申し込むと, まずはユーザー名と onmicrosoft.com にぶら下がるサブドメイン名を設定する。 ここで設定したユーザー名が自分ドメイン設定時の最初のユーザー名にされてしまう (あるいは勘違いだったかもしれないが, すでに記憶が薄れているのでもう確かめようがない)。 あとは特に問題なく設定が終わる, と言いたいところだが, 指示されたとおりDNSに設定した情報がなかなか確認してもらえず, 確認をスキップするはめになった。

Android では当然 Outlook アプリを使うことにした。 Office 365 を選び新しいアドレスを追加するだけで使える。 ところがメールを出すとすでに登録してある outlook.com のアドレスが差出人になってしまう。 仕方がないので Outlook アプリは Exchange Online 専用にし,outlook.com のアドレスは Gmail アプリで使うことにした。 ちなみに iOS の Outlook アプリでは両方のアドレスが共存できている。 Android と iOS でなぜ振舞が異なるのかは謎。

メールサーバーの移行ができたのでカゴヤは解約の手続きをした。 実際の解約は月末となる。 Active! Mail からはメールのエクスポートができるので一応エクスポートして保存しておいた。

[2015-12-27] 追記。Android の Outlook アプリでもう一度 outlook.com のアドレスを登録してみたら, 今度は差出人が正しく設定された。 しかも下書きの時点で差出人を選ぶことができる。

今度は 30183-1015 (1) とかいうエラー

Windows 10 Pro の入ったPCを買った。 早速 Office 365 Solo を入れようとしたら, 30183-1015 (1) というエラーが出てインストーラーがすぐに終わってしまう。 あらかじめ winhttp proxy は設定しておいたし,カスペルスキーも無効にしておいたのに。

いろいろ試して分かったのは, 「設定」 → 「ネットワークとインターネット」 → 「プロキシ」 で 「設定を自動的に検出する」 と 「プロキシサーバーを使う」 の両方がオンになっていてはいけないということ。 PCを置いている所はプロキシの内側にあって, かつ手動でプロキシサーバーの設定をしなければならない。 だから手動でプロキシサーバーの設定をつけ加えて, 「設定を自動的に検出する」 はそのままにしても問題ないだろう (だって検出されないのだから) と思ってオンのままにしておいたのがいけなかったようだ。 その状態でウェブブラウザーは問題なく動いていたのに。

ちなみに, 「設定を自動的に検出する」 をオフにしてインストーラーを動かしても 「準備しています」 の表示のまま10分くらい待たされた。 初めはまただめなのかと思い強制終了させていたが, 実は本当に 「準備して」 いたらしい。

Office 365 Solo は家庭向けの製品だから設置場所がプロキシの内側という事態は想定していないのだろうけど, 前回の winhttp proxy といい今回といい, 面倒に巻き込まれる率が今のところ100%というのがひどい。 ブラウザーが正常に動いている環境ならインストールできるように改良してほしい。

OneNote 2013 で「スキャンした画像」が入らないことがある

OneNote 2013 で 「挿入」 → 「スキャンした画像」 を選ぶと, TWAIN に対応したスキャナーから直接画像を取り込める。

Canon DR-C125 からはがきを取り込んだら, 特定のはがきだけ 「イメージを取得中にエラーが発生しました」 といわれて失敗する。 白黒かカラーかを指定してから取り込めばうまくいったのでその辺の問題なのだろうが, もう少し利用者が対処できるような情報をエラーメッセージに入れておいてくれてもよいだろうと思う。