Googleドライブのクライアントが一般ユーザーで動かない(解決)

久しぶりにGoogleドライブを使おうと思い, Windows 10 にクライアントを入れた。ところが管理者権限では起動できるものの,一般ユーザー権限では起動しない。

フォーラム を見てみると, %USERPROFILE%\AppData\Local\Google\Drive を消してからインストールせよと書いてあったので,その通りにして解決。

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ThinkPad X121e に Debian GNU/Linux jessie を入れた

使い道のなくなってしまった ThinkPad X121e に Debian GNU/Linux jessie を入れることにした。 うちのはCPUに AMD E300 を載せたモデル。 ところが, インストーラがまさかのハングアップ。 どうやらWiFiのハードウェア認識の途中で止まってしまうようだった。 最近のLinuxディストリビューションでこういう現象は珍しい。

解決方法は Debian installer hangs on network hardware detection due to Broadcom wlan chip というページに載っているとおり, /bin/check-missing-firmware の2行めに exit 0 を書き込んで無効にしてしまうこと。 こいつがシェルスクリプトで助かった。

有線LANを使って一度インストールしてしまえば, non-free なパッケージを入れることでWiFiもちゃんと使えるようになる。

家計簿ソフト再び

いつの間にかつけなくなってしまった家計簿を再びつける気になった。 調べてみたら Linux で使っていた シンプルWeb家計簿GnuCashKMyMoney もまだ健在だったので, 最後に使っていた KMyMoney の Windows 版を入れてみた。

初めは一般ユーザー権限でインストールしようとして失敗した。 ちゃんと権限の昇格を求められてインストーラーも正常に終了するのにインストールできていない。 管理者権限のあるアカウントでログインしなおしてインストールしたらうまくいった。 初期設定での account template には 「投資」 を選んでおいた。

上記のソフトはいずれも複式簿記のやり方で家計簿をつける (というよりも複式簿記のソフトそのものだ)。 資産を把握するにはその方が都合がよいが, いわゆる家計簿として日々の支出を記録する機能はあまり使いやすくはない。 そこで普段の支出を管理するソフトには ファイナンシャルプランナーが作った家計簿3 を使ってみることにした。 こういう日本独自の仕様が求められるソフトは Linux にはまずない。 Windows に移行してよかったと思う。 この家計簿で四半期ごとに集計した結果を KMyMoney に転記するつもり。

もう遅いので, 今日は普通預金と現金の残高のみを登録した。 KMyMoney はゆっくり設定していくことにして, ファイナンシャルプランナーが作った家計簿3は早速明日から支出を入力していく。

Exchange Online でのエイリアス設定

うっかりして postmaster やら abuse やらのアドレスを設定し忘れていたので設定。 管理者メニューの 「ユーザー」 → 「アクティブなユーザー」 から自分のメールアドレスを選び, プライマリ電子メールアドレスを編集する。 項目の名前だけを見るとエイリアスの設定には見えないが, ここで 「その他の電子メールアドレス」 として登録したアドレスがエイリアスとなる。

Exchange Online を契約した

自分のドメインのメールサーバーとしてマイクロソフトの Exchange Online プラン1 を契約した。 これまではカゴヤのメールサーバーを契約していたが, 迷惑メールフィルターの誤検知を訂正する方法が分からなかったのと, 提供されるウェブメール Active! Mail の使い勝手があまり気に入らなかったので。 どちらも年払い5千円台で,金銭的な負担はほとんど同じ。

Exchange Online 以外の候補としては Google Apps があったが, すでに別のドメインで利用していたので, どうせならほかの会社にしようと思った。 これらよりもずっと安いさくらのメールサーバーはカゴヤの前に使ったことがあり, 出したメールがことごとく迷惑メール扱いされて困ったのでもう使いたくはない。 Zohoもメールサーバーを提供しているが, 特に魅力があるわけでもなかった。

Exchange Online に申し込むと, まずはユーザー名と onmicrosoft.com にぶら下がるサブドメイン名を設定する。 ここで設定したユーザー名が自分ドメイン設定時の最初のユーザー名にされてしまう (あるいは勘違いだったかもしれないが, すでに記憶が薄れているのでもう確かめようがない)。 あとは特に問題なく設定が終わる, と言いたいところだが, 指示されたとおりDNSに設定した情報がなかなか確認してもらえず, 確認をスキップするはめになった。

Android では当然 Outlook アプリを使うことにした。 Office 365 を選び新しいアドレスを追加するだけで使える。 ところがメールを出すとすでに登録してある outlook.com のアドレスが差出人になってしまう。 仕方がないので Outlook アプリは Exchange Online 専用にし,outlook.com のアドレスは Gmail アプリで使うことにした。 ちなみに iOS の Outlook アプリでは両方のアドレスが共存できている。 Android と iOS でなぜ振舞が異なるのかは謎。

メールサーバーの移行ができたのでカゴヤは解約の手続きをした。 実際の解約は月末となる。 Active! Mail からはメールのエクスポートができるので一応エクスポートして保存しておいた。

[2015-12-27] 追記。Android の Outlook アプリでもう一度 outlook.com のアドレスを登録してみたら, 今度は差出人が正しく設定された。 しかも下書きの時点で差出人を選ぶことができる。

今度は 30183-1015 (1) とかいうエラー

Windows 10 Pro の入ったPCを買った。 早速 Office 365 Solo を入れようとしたら, 30183-1015 (1) というエラーが出てインストーラーがすぐに終わってしまう。 あらかじめ winhttp proxy は設定しておいたし,カスペルスキーも無効にしておいたのに。

いろいろ試して分かったのは, 「設定」 → 「ネットワークとインターネット」 → 「プロキシ」 で 「設定を自動的に検出する」 と 「プロキシサーバーを使う」 の両方がオンになっていてはいけないということ。 PCを置いている所はプロキシの内側にあって, かつ手動でプロキシサーバーの設定をしなければならない。 だから手動でプロキシサーバーの設定をつけ加えて, 「設定を自動的に検出する」 はそのままにしても問題ないだろう (だって検出されないのだから) と思ってオンのままにしておいたのがいけなかったようだ。 その状態でウェブブラウザーは問題なく動いていたのに。

ちなみに, 「設定を自動的に検出する」 をオフにしてインストーラーを動かしても 「準備しています」 の表示のまま10分くらい待たされた。 初めはまただめなのかと思い強制終了させていたが, 実は本当に 「準備して」 いたらしい。

Office 365 Solo は家庭向けの製品だから設置場所がプロキシの内側という事態は想定していないのだろうけど, 前回の winhttp proxy といい今回といい, 面倒に巻き込まれる率が今のところ100%というのがひどい。 ブラウザーが正常に動いている環境ならインストールできるように改良してほしい。

OneNote 2013 で「スキャンした画像」が入らないことがある

OneNote 2013 で 「挿入」 → 「スキャンした画像」 を選ぶと, TWAIN に対応したスキャナーから直接画像を取り込める。

Canon DR-C125 からはがきを取り込んだら, 特定のはがきだけ 「イメージを取得中にエラーが発生しました」 といわれて失敗する。 白黒かカラーかを指定してから取り込めばうまくいったのでその辺の問題なのだろうが, もう少し利用者が対処できるような情報をエラーメッセージに入れておいてくれてもよいだろうと思う。

winhttp proxy を設定しないと Office 365 が入れられなかった

Office 365 のインストールができなかった。やたらに時間をかけてインストールが進行し,75%くらいでエラーコード30174-4を吐いて止まる。マイクロソフト公式の対処法は役に立たなかった。

http://community.office365.com/ja-jp/f/347/t/164901.aspx に winhttp proxy を設定したら解決したという記述があったので, http://ameblo.jp/noramike299/entry-11083035846.html を参考に設定したら問題なくインストールが終わった。時間がかかることもなくあっという間に。プロキシーの設定が2種類あるなんて知らなかった。

ibus-kkcで新JIS配列

Arch Linux で ibus-kkc/libkkc をインストールすると /usr/share/libkkc/rules 以下にNicolaやazikなどのローマ字仮名変換表が置かれる。しかしGUIの設定画面からはそれらを有効にはできなさそう(何か見落としているのかな?)。新JIS (廃止された JIS X 6004)の設定は見当たらなかったし,そもそも自分はアルファベットの配列も Colemak に変えているのでローマ字仮名変換表は自作しなければならない。

ibus-kkcの設定画面から「動作」タブを選び「タイピング方式」を「かな」にすると, ~/.config/ibus-kkc/rules の下に kana というディレクトリーができる。その下の rom-kana/default.json が仮名入力状態でのローマ字仮名変換表なので, /usr/share/libkkc/rules/kana/rom-kana/default.json をここにコピーしてから新JIS配列になるようにアルファベットの部分を書き換えた。これだけでちゃんと新JIS配列になった。

Googleハングアウトの携帯番号登録がなかなかうまくいかなかった

携帯電話番号のひもづけができない

GL07SでGoogleハングアウトを使えるようにしようと思い,昨日設定した。ところが携帯電話番号のひもづけが成功しない。SMSを送ってくるはずなのになかなか送られてこない。

何度か試しているうちにSMSが送られてきて「emobileメッセージ」で内容を見ることはできた。しかしハングアウトのアプリにはSMSの内容を張りつけるような設定箇所はない。これはアプリの方でSMSの内容を自動的に認識するのだろうと待っていたが何も変わらなかった。

SMSの受信アプリを Handcent SMS に変えてみた

一度SMSが送られてきてしまうと次はなかなか送られてこなくなるらしい。2度めが届いたのは随分のちのことだったけれど,結局最初と同じだった。ひょっとしたらと思い,emobileメッセージを停止させて Handcent SMS を入れた。夜も遅かったのでそのまま翌日に持ち越し。

今朝になって試してみたら,Handcent SMS でSMSを受信した直後に昨日とは異なる通知が出てきた。昨日は感嘆符とともに「番号を確認できませんでした」という通知が出てきたが,今朝はハングアウトの印である二重引用符とともに何かが書かれていた。

何かとしか書けないのは,ちゃんと通知を読むことができなかったから。そのときはすぐ通知が消えてしまったように見えたが,今になって思い返してみると寝ぼけて自分で通知を消してしまったのかもしれない。いずれにせよ,番号の確認は完了していなかった。

4度めのSMS受信で成功した

ときどき設定の操作を繰り返して,次にSMSが届いたのは今日の昼ごろ。直後に二重引用符と一緒に通知が出てきたので,今度こそはちゃんと通知を読んだ。確認がとれたという内容で,その通知をクリックしてハングアウトに戻ると「電話番号を確認済み」の表示に変わっていた。

SMSの受信アプリをemobileメッセージから Handcent SMS に変えたおかげだったのかどうかは分からないが,とにかく電話番号のひもづけができてよかった。