Exchange Online でのエイリアス設定

うっかりして postmaster やら abuse やらのアドレスを設定し忘れていたので設定。 管理者メニューの 「ユーザー」 → 「アクティブなユーザー」 から自分のメールアドレスを選び, プライマリ電子メールアドレスを編集する。 項目の名前だけを見るとエイリアスの設定には見えないが, ここで 「その他の電子メールアドレス」 として登録したアドレスがエイリアスとなる。

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Exchange Online を契約した

自分のドメインのメールサーバーとしてマイクロソフトの Exchange Online プラン1 を契約した。 これまではカゴヤのメールサーバーを契約していたが, 迷惑メールフィルターの誤検知を訂正する方法が分からなかったのと, 提供されるウェブメール Active! Mail の使い勝手があまり気に入らなかったので。 どちらも年払い5千円台で,金銭的な負担はほとんど同じ。

Exchange Online 以外の候補としては Google Apps があったが, すでに別のドメインで利用していたので, どうせならほかの会社にしようと思った。 これらよりもずっと安いさくらのメールサーバーはカゴヤの前に使ったことがあり, 出したメールがことごとく迷惑メール扱いされて困ったのでもう使いたくはない。 Zohoもメールサーバーを提供しているが, 特に魅力があるわけでもなかった。

Exchange Online に申し込むと, まずはユーザー名と onmicrosoft.com にぶら下がるサブドメイン名を設定する。 ここで設定したユーザー名が自分ドメイン設定時の最初のユーザー名にされてしまう (あるいは勘違いだったかもしれないが, すでに記憶が薄れているのでもう確かめようがない)。 あとは特に問題なく設定が終わる, と言いたいところだが, 指示されたとおりDNSに設定した情報がなかなか確認してもらえず, 確認をスキップするはめになった。

Android では当然 Outlook アプリを使うことにした。 Office 365 を選び新しいアドレスを追加するだけで使える。 ところがメールを出すとすでに登録してある outlook.com のアドレスが差出人になってしまう。 仕方がないので Outlook アプリは Exchange Online 専用にし,outlook.com のアドレスは Gmail アプリで使うことにした。 ちなみに iOS の Outlook アプリでは両方のアドレスが共存できている。 Android と iOS でなぜ振舞が異なるのかは謎。

メールサーバーの移行ができたのでカゴヤは解約の手続きをした。 実際の解約は月末となる。 Active! Mail からはメールのエクスポートができるので一応エクスポートして保存しておいた。

[2015-12-27] 追記。Android の Outlook アプリでもう一度 outlook.com のアドレスを登録してみたら, 今度は差出人が正しく設定された。 しかも下書きの時点で差出人を選ぶことができる。